09/24に友ヶ島へ行ってきました
どうも。ゆう7です。
今日から12月ですね。(ちなみにこの記事を書いているのは11/30。12/01 00:00に予約投稿の設定していました。)
あと今年も1か月しかありませんがよろしくお願いします。
で、本題へ。
題名にもある通り9/24に友ヶ島へ行ってきました。
いまさら9月の話をするのかというと書く時間がなかったからです。
そんなことは置いておき、友ヶ島についての情報をご紹介しようかと思います。
写真集
加太観光協会
船の時刻表
友ヶ島とは…
昔、砲台などが設置されて、一部は残っている。
南海電鉄グループにより観光開発されたが今は撤退。
現在では友ヶ島汽船が運航している船で行ける。
とりあえず休暇村の展望できそうな所へ。
で、船へ。
大人往復2000円で、子供が1000円。(団体料金や特別料金の日あり)
船に乗りながら約20分。
友ヶ島に到着しました。
ゆう7は写真でいうと右側へ。
ちなみにこれが現在地。
虎の島方面へは行かず、将校宿舎跡とかそっち方面へ。
まあ出発。
で、道はこんな感じ。山を登っている感じです。
島内にはこんな目印がある。
番号はパンフレットと対応している。
ポイント14の2枚目の写真の後ろ側がこんな感じ。ポイントの場所はこちら
友ヶ島汽船株式会社 | 和歌山加太 友ヶ島(ともがしま) 詳細地図
先に進むと…
これが将校宿舎跡。ご注意のところに南海電気鉄道株式会社と書かれているのは前述の通り。南海グループが(ry のところである。
そして怪しげなトンネルをくぐると弾薬庫。
詳しい構造はパンフレットにのっているので今回は省略。
すこしすすむと階段があるが降りれて中へ入れる。
※要懐中電灯。中は真っ暗です。足元には注意。
またすすんでは撮影。
そしてまだ進み、考助松へ。
そして友ヶ島灯台へ。通常は内部非公開ですがたまに内部公開やっているそうです。ちなみに現在も稼動中。
そして、島内に「東経135度(日本標準時子午線)」が通っていたり。
そこから第2砲台へ。
子午線にもうっている後ろ側の島は「淡路島(串本市由良)」だそう。(どっかのツアー会社の人談)
※下の写真に写っている人はツアー客です。
そのまま歩いて最初の船着き場へ。
船を待ちながら写真を2枚とりました。
そして船に乗って加太へ戻って次は和歌山城へ行きました。
和歌山城はまた次回。
※この日はピストン運航していました。運行情報については→友ヶ島汽船 お知らせ
では次の記事もよろしくお願いします。